オルチャンメイクを習得して、あなたも韓国美人に!!〜ベースメイク編〜
こんにちは。
皆さんは、
「オルチャンメイク」って
ご存知ですか??
「オルチャン」とは、
“美少女”という意味の韓国語です。
なので、
「オルチャンメイク」は、
“韓国人のようなメイク”
ということになりますね。
最近は日本でも、
「オルチャンメイク」
流行っていますよね。
以前は、
韓国旅行=化粧品を爆買い
という感じでしたが、
最近は、
韓国の化粧品が、
普通に日本の薬局でも売られています。
しかし、
「オルチャンメイク」
って言葉だけ聞くと、
難しいイメージがあるかもしれません。
「興味があるけど、
どうやったらいいかわからない、、、」
このような悩みを持つ方も、
いるのではないでしょうか?
そこで今日は、
オルチャンメイクの
鍵を握る
「ベースメイク」
のやり方について
お話ししていきます。
オルチャンメイクは、
特徴や順序さえマスターすれば、
全く難しくありません。
誰でもすぐに
できるようになりますよ!
①下地
まずは、
化粧下地から参りましょう。
オルチャンメイクには、
うるうる&透き通った
「水光肌」
が必須なんです!!
なので、
ファンデを塗る前に、
下地クリームを塗って、
肌色を1トーン上げることが
大切です。
ファンデを直塗りすることは、
肌荒れの原因にもなるので、
絶対にやめましょう。
私は、
「ソン&パク(Son &Park)」
のクリームを使っています。
程よくトーンアップし、
肌馴染みも良いので
愛用していますが、
一番有名なのは、
牛乳パックのパケが可愛い
「ウユクリーム」
ではないでしょうか。
※牛乳嫌いな方は
使用しないでください。
②ファンデーション
次に、
ファンデーションを塗っていきます。
ファンデーションは、
クッションファンデや
リキッドタイプなど
さまざまですが、
オルチャンメイク
初心者の方には、
クッションファンデを
おすすめします!
クッションファンデは、
スキンケアや日焼け止め、
化粧下地、ファンデが
全て一つになったものが多く、
簡単に、
ベースメイクを完成させる
ことができます。
その上、
パフで塗っていくので、
手が汚れる心配も
ありません!
③コンシーラー
続いて、
コンシーラーです。
目下のくまやシミ、ニキビ跡など
自分の気になる部分に
のせていきます。
軽くのせて、
指でポンポンし、
優しく馴染ませてください。
この「ザセム(The Saem)」
のコンシーラーは、
プチプラ(約500円)かつ高性能で
とってもおすすめです。
④パウダー
最後に、
軽くパウダーをのせたら、
ベースメイクの完成です♪
日中活動していて、
肌のテカリが気になる時も、
パウダーではたくことで、
テカリを
抑えることができます。
パウダーは、
「イニスフリー(innisfree)」
が有名ですね。
パフ付きなので、
持ち歩きにも
とても便利です♪
ベースメイクは
ざっとこんな感じです。
いかがでしたか?
さて、
皆さんは今日、
ベースメイクについて
学びましたね。
まずは、
ファンデーションの前に
化粧下地を塗って、
肌を守ることから始めてみてください。
次のブログでは、
〜アイメイク編〜
をお届けします♪
お楽しみに!
本日も、最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
みく